Needle Hill

2019/2/3(日)に開催された 9 Dragons Ultra の 50km (3123m D+) に参加してきました。昨年に引き続き2回目の参加。今年は膝を痛めていて思うように走れない中、体重を5キロ減量して挑んでみた(ボクサーかよ!)。果たして結果やいかに!?

今回は Cathay で。後ろの方はガラガラで3列を独占。
ホテルから徒歩圏内にある沙田駅直結のショッピングセンター。デカイ!

今回はオーガナイザーが大会オフィシャルホテルに指定した Regal Riverside Hotel というところに宿泊。大会参加者は特別割引で1泊約7~8千円ぐらいで泊まれた。宿泊費が非常に高い香港においてこの待遇は非常に有難かった。

ホテルの前を流れる川。

ホテルは沙田(シャーティン)というところにあり、香港中心部からちょっと離れているけれど、空港からはバス(A41)で1時間ぐらいで行ける。また、ホテルの近くにバスターミナルもあるし、 MTR沙田駅も徒歩圏内。 MTR 沙田駅にはすごく大きなショッピングセンターもある。ちょっと困ったのは香港中心部に出るのに電車だと2回乗り換えがあって少々面倒だったこと。でもバスを使えばもっとスムーズに行けるかも。ホテルの室内は清潔だし、値段から考えたら充分すぎるホテルだった。

さて、レースの話。当日の天候は曇り。スタートの7:30は暑くもなく寒くもない上々のコンディション。

今回は長丁場なので痛み止めの薬をスタート前に服用。おかげで前半は自分としては調子良く進めた。しかしそれでも制限時間に対する貯金は1時間。去年と変わらない…。 制限時間 15分前にゴールした去年と変わらない ペースということは、制限時間が去年よりも30分短くなっている今年(カットオフ=20:00)はかなりヤバいペースということだ。そのことは走っている最中に自分は気づいていなかった。

コース中盤となる Tai Mo Shan

レース後半になってくる徐々に膝の痛みが強くなってくる。薬も効かない。下りが飛ばせないけれど、登りをなんとか頑張って去年と同じペースを保つ。しかし、たまに顔をだす太陽に体力を奪われる。

九龍の街並み

CP5を17時に通過して、この景色が見えたならゴールまであと10kmちょいのはずだし、CP6までのセクションはフラット気味。いけるんじゃないか?

いつの間にか日が暮れていた。でも綺麗だ。

走れるとことは走って、頑張ったつもりだった。が、CP6に着いたのは18:34だった。CP6のカットオフは19時。貯金は30分もなかったが、去年と同じペースだから行けるだろう、と思い込んでいた。

最終セクションはアップダウンが結構ある。膝の痛みが厳しいので下りにかなりの時間をかけてしまった(でも今思うともう少し頑張れたんじゃないかと思う)。普通に歩くよりも遅かったかも知れない。結局、ゴールにたどり着いたのは20:30だった。制限時間を30分過ぎていた。

完走メダルは貰えなかった。

下りを飛ばせてれば…。膝をちゃんと治さないと駄目だなこれ。

9 Dragons Ultra 50km – result

あと蛇足になってしまうけれど、今回はギアに対する不満がちょっとあった。 時計(Suunto Spartan Ultra) と Bluetoothイヤホン (Jaybird TARAH PRO)だ。 カタログ値は両方とも稼働時間が14時間ぐらいだったはず だが、今回は12時間ぐらいでバッテリーが上がってしまった。環境や使い方によって違いが出てくるのはわかるし個体差もあるだろうけれど、それなら控えめな値をカタログに書いてほしい。早くゴールすればいいって?それ言うな。

翌日はある方のお取り計らいで現地日系企業のオフィスを訪問。

さらには Upper House という高級ホテルにあるバーでお酒までご馳走になってしまいました。飲んでるのはハイボールです(!)。夜景がめちゃくちゃ綺麗だった…!その後、トラムでセントラルあたりに移動してプチ観光。からのIFCにある Shake Shackでハンバーガーを食す。沙田もいいけど、やっぱり香港はセントラルあたりが楽しいね。

・・・という内容だった今回の香港。いつになるかわからないけど、膝をちゃんと治して、またレースで香港を訪れて、アフターで贅沢してみたい(自費で)。

っが!!実はレースがまだ1つ残ってる。4月の Ultimate Tsaigu (50km)。膝のことを考えると出るべきかちょっと迷ってるけど、旅程は全て手配済み。とりあえず膝の回復に努めます。