アジア諸国は近くて安くていいですね。早い、安い、美味い、ってやつですよ。

が、やっぱり山といえば真っ先に思い浮かぶのがヨーロッパアルプス。一度は行ってみたい。憧れの UTMB。いやいや、北米やオーストラリアだっていいところやレースはたくさんありますよ?

でもどこもなんか物価が高そう…。ヨーロッパアルプスなんてスイス・フランス・イタリアに跨っているって言うじゃない?この3つの国で一番物価が安い国ってどれなのよ?北米やオーストラリアは?

ということで比較してみました。指標は 「一人当り為替レート」、つまり各国で一人あたりの購買力がどれだけあるのか?もっと一般的な言葉で言えば物価の指標ですね。

まずは上位から。はいドン!

スイス、やばいっす。日本のほぼ2倍の物価!アメリカ、オーストラリアも結構なもんです。

美味しいものをたくさん食べて綺麗なホテルにリーズナブルに泊まるなら、この上位10位の国は避けたほうが良さそうですな…。

香港が15位ですが、香港は土地が狭いので不動産価格が物価を押し上げているそうです(旅行者にとっては宿泊費に反映される)。

フランスが21位であまり日本と変わらない感じですね。イギリスが日本とあまり変わらなくて意外です。

では、日本より物価が安いところを見てみましょう。はいドン!

 

 

韓国、台湾がなかなかいい感じですね!日本からの旅行先として人気が高いのも頷けます。

そして、なんと!イタリア そして スペイン!! 韓国と大体同じくらい!ここだ!!

イタリアと言えば…トルデジアン!!

いやいやいやいや、いくら遠征費を安くしたいからって 330km とか長すぎだし、累積標高24000mとか意味わかんないし、そもそも何日休みを取ればいいんでしょうか。他にないのかな?

ありました…ボリュームゾーンランナーに嬉しいレースが!!

Lavaredo Ultra Trail

クラスは 120 km / 87 km / 48 km / 20 km と幅広い!87 km は来年からの新設で、必要なITRAポイントは3ポイントとハードル低め。48 km に至っては ITRA ポイントは不要!ただし、全てのクラスにおいて医者がサインした健康診断証明書が必要になります…。ここはちと面倒ですね。

しかし物価を反映してか、エントリー代が安め~!

120 km : 120 EUR ⇨ 約16,000円

87 km : 100 EUR ⇨ 約13,500円 (早割で 90 EUR)

48 km : 60 EUR ⇨ 約8,000円

20 km : 30 EUR ⇨ 約4,000円

エントリー代が安めなので、お医者様のサイン代は目をつぶりましょう… (健康診断証明書の費用は医療機関によってピンキリです)。

ちなみにこのレース、今年までは The North Face が冠スポンサーだったんですが、来年から La Sportiva に代わるそうです。

イタリア、なかなかいいじゃないですか~!費用も景色も!初めてのヨーロッパはイタリアかな?

 

追記:

スーパーランナーK のイチオシは アンドラ だそうです!上記リストにはありませんがアンドラは「免税でショッピングができるタックス ヘイブンとして有名」なんだそうです。

Andorra Ultra Trail が有名ですが、かなり厳しいコースらしいです…。

Andorra Ultra Trail Vallnord