6月の札幌は新緑の季節だった。

四月頃にたまたまジェットスターのホームページを見たらセールで成田〜新千歳が往復12440円だった。空港までの交通費を考えても片道約8千円。安っ!ぷらっとこだまで関西に行くより安い。これは行っとくかな。ついでに札幌近辺のレースとかないんかな〜?と探してみたら「札幌テイネトレイル」という今年初開催の大会を見つけたのでエントリーしてみた。

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レースの舞台は札幌中心部から車で30分ほどのところにある手稲山を中心としたエリア。地元ではスキー場として名前が通っているらしい。僕は札幌駅近くのホテルに泊まっていたのだけれど参加者専用シャトルバス(有料)でホテルから1時間かからずに会場着。楽だわ〜!マイカーやレンタカーの人はもっと楽なんだろうな。

スターターはなんと三浦雄一郎氏。手稲区の親善大使をやっておられるそうです。

コースは手稲山を中心とした35kmほど。このコースのハイライトは手稲山のこのガレ場。登ってる分には高度感は感じないので厳しくはないのだけれど、下りだとちょっと怖いと思う。もし雨だったら登りもキツいね、きっと。

ガレ場を上から見たところ。ちょっと高度感を感じる。

コースの数カ所から石狩湾が見渡せた。街から近い山だしそんなに眺望は期待できないかも、って思ってたから、この景色が見えたときは思わず「おおっ」と声が出た。

たまに顔を見せる太陽がちょっと暑かったけど、レース中盤から雲と風が出てきたこともあって気温はさほど上がらず。なので体力的な消耗はそこまで無く、珍しく足も攣ることなく五時間台でさわやかにゴール w。昼過ぎに終わってしまった。

が、しかし…

完走証が…完走証が…

で、で、で、出たー!ハガキサイズのやつ!ひさびさに貰ったわこれ!

ハッキリ言わせてもらいますが、100円ショップに売ってるんじゃないかと思わせるレベルのハガキサイズの完走証。これは本当に有り得ないと思います。そこはコスト削るところじゃない!むしろ実費で1000〜2000円ぐらいエントリー料に上乗せしても良いので、思い出の品になり得るようなフィニッシャーズ・ギフト(もしくはメダル)が欲しい!

…と思ったのは僕だけではないはず。

ちょっと複雑な気分のまま着替えてシャトルバスで手稲駅へ。手稲駅から札幌駅まで快速?で10分だった。近っ!

16時前にホテルに着き、風呂に入って洗濯して夜のワークアウトに備える w

bar tutti2

こつまみ酒場 chiko

ススキノのはずれ、創成川を渡ったあたりにいろいろと面白いお店が集まってました。ここのあたりは1〜2年で急にお店が増えたらしい。

地元の人が通うお店ってのはそれなりの理由があって、そういったお店は普通の検索では出てこない。だから地元の人に聞くしかない。

山と街が近いと、昼も夜もみっちり楽しめる!もっと都市近郊のレースが増えて欲しいな。

仕方ないからフィニッシャーズギフトは自分で買ったさ!