※ 2018/12追記:レースレポートを書きました。

Formosa (フォルモサ)とは、ポルトガル語で「美しい島」という意味で

台湾島には、フォルモサ (Formosa) という別称が存在し、欧米諸国を中心に今日も使用されることがある (Wikipedia)

なのだそうです。

与那国島からも見える台湾島。そんな身近な国の大会なのに日本語の情報は著しく少ない(アジアの大会は総じて日本語情報が少ないですが…)。昨年のリザルトを見てみると日本からの参加者は 104km に4人、65kmに2人。少なっ!そりゃ日本語の情報も少ないのも当然か。

レースの舞台は台湾中央部にある 埔里 (Puli)。台中からバスで1時間ほどのところにある街。周りは山に囲まれた盆地。台北から台中までは新幹線(台鐵)で行けるのでそこまでアクセスは悪くなさそう。大会は12月初旬に開催され、気温的には20度いかないぐらいかな?レース会場は埔里の中心からちょっと離れた 鯉魚潭という湖のほとり。この周りは埔里の中心と比較して宿や店が少ないのがちょっと難点。

自分は今年中に台湾のレースに出てみたいなー、と思っていたのですが、台北からちょっと遠いので迷っていました。初台湾の自分としてはまずは台北を楽しみたいし!

けれどもこの teaser がなかなか素敵で(映像とBGMの組み合わせがすごく良い)

“Return to Origin”

“Run through History”

といったキャッチコピーも響きます。いろいろ悩んだ末に5月初旬にエントリー。メインレースは104km (5850m D+ / CutOff=29H) 。それとハーフの 65 km (3750m D+ / CutOff=18H) があり、僕は65kmを選択。累積標高とカットオフの時間からすると結構キツいのかな?その他にも 40km,16km,8km があります。日本からの参加者は今年も少ないのかな、と思っていたのですがどうやら今年はもう少し増えそう。台北はアフターレースに楽しみます!

レースコース on Google Map。メニューを開くとGPXとかダウンロードできる。

2017年の teaser

昨年参加した人のブログ

参加賞について

昔はこういう人たちが住んでいたそうですよ。

正装した台湾先住民ツォウ族の青年 (Wikipedia)

人類の祖先が、玉山の山頂に降り立った。そのうち、西の山麓へ降り立ったものがツォウ族となり、東の山麓へ下ったものが『マーヤ』というものになった。

昔はこの『マーヤ』を日本人のことだと捉えたツォウ族の人もいたようです。

日本と台湾は地理的にはすごく近いので、我々の祖先の中には台湾経由で渡ってきた人たちもいるでしょう。そう考えると

Return to Origin

というキャッチフレーズは、日本に住む我々にも深い意味を持つことになりますね。